発見!こんなところに水処理膜?! ~病院編~

Nov. 15, 2021

11 月になり過ごしやすい陽気になりました。猛威を奮っていたコロナウイルスも落ち着きをみせはじめ、感染防止対策は引き続き徹底しながらも、少しずつ日常が戻りつつあります。私たちのために今も懸命に闘い続けてくださっている医療従事者の皆様には心から感謝申し上げると共に、コロナウイルスで苦しむ方が少しでも減り、年末に向け皆が穏やかな日々を過ごせることを切に祈っています。

                                   

そんな病気と闘う最前線の医療現場でも、水処理膜が使われていることをご存知でしたか︖特に入院患者や透析患者を多く抱える病院では、とてもたくさんの良質な水が必要になります。普段であれば蛇口をひねれば問題無く水が出る。しかし、災害時はどうでしょうか…︖

                                   

相模原協同病院では 「一人は万人のために、万人は一人のために」という理念に基づき、医療の質と安全性の向上により信頼される病院を目指し取り組んでいます。その中で生命線である水を安定して確保できるプロセスの検討を実施し、井戸水を水源とする水処理設備を古くから導入してきました。東日本大震災の折にも、設備や東レの水処理膜に異常は見られず、その信頼性が認められました。現在は、井戸水を主として、上水道とあわせた二元給水体制を布き、病院内の様々な用水を安定的に供給しています。
私たちの医療は、このような側面からも支えられているのですね。

                                   
                                   


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