Toray MBR TMR140Jシリーズ 概要

Mar. 30, 2021

 

                                   
                                   

膜分離活性汚泥法(MBR)は、生物学的廃水処理法と膜処理法を組み合わせた処理法です。BODのような、生物分解可能な成分は活性汚泥により分解されます。その後、生物処理水は、東レMF膜ろ過により、活性汚泥と膜ろ過水に分離されます。

膜分離活性汚泥法について

東レの膜分離活性汚泥法用の水処理膜 メンブレイ®は、PET不織布の支持層をもつPVDF平膜です。孔称口径0.08μmでシャープな孔称分布を特徴としています。1.4m2の膜面積をもつ東レ膜エレメントはモジュール化され使用されます。モジュールには50枚から200枚のタイプがあります。

MBRモジュール

Toray MBRモジュールは、メンブレンエレメント、ステンレス製のエレメントフレーム、集水管そしてエアレーションブロックから構成されます。